台湾で有名な媽祖信仰の中心地
台北市福景宮は、福徳正神を主神として祀る廟で
拝亭つき両落(中央に平行した2棟)と護龍(脇の建物)の配置となっている
艋舺地蔵庵は今でも清代の廟の建築様式をそのまま残している
三峡宰枢廟の建物配置は三合院に類似
開山堂は本堂に廂房という配置だったが、左の廂房は取り壊されている