清代建築の特徴がよく保存されている
宗聖公祠は間口が3開間(柱が4本立つ幅)で、左右にそれぞれ廂房、護龍及び過水(廊下)がある
雷府万春大将軍を主神として祀る
新埔褒忠亭の正面図
その創建は清の乾隆時代まで遡ることができ、72聯庄(合同自衛組織)の共同信仰を象徴する
山に沿って作られた玉里社の遺跡は明確な軸があり、参道の両脇に石灯籠が並んでいる